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2006年8月 8日 (火)

官僚と政治家の発想

今日は過去の自分の経験談を語る。国家財政や地方財政が危険な状況にあることはニュースなどで知っている人が多いと思っている。前にもリンクを張ったような気がするが、日本の赤字財政カウンター(http://www.kh-web.org/fin/)を見ると怖くなる。。。

それでも自分のつたない経験によると官僚と政治家(及びその周辺に群がる輩)は「自分達は特権階級である。だからどんなに日本の国家財政が赤字(赤字国債の発行額は急激に増え続けている)になっても自分達がもらう額を減らそうとはしないし、逆に自分の分は懐にしまってから、さてどうやって減らそうか?」と考える。おいおい、いい加減にしろ。

当然のごとく「医療費の自己負担分を上げる、恒久減税を廃止する、年金の負担料も上げる、さらに最後の手段として消費税でも上げて庶民に負担させるか?」と考え、「政府が発表する統計資料(例:出生率)まで操作する。」というのが現在の日本である。公僕であれば自分達の給料を返上してでも国家に尽くすべきである。昔はそういう政治家や官僚がいたことも事実であると思う。通商産業省(当時)の高級官僚(言い方は身分制度のようでいやだが)の方が書いた「官僚たちの夏」と言う本を読んでそれとのギャップに経験者として驚いた。

今は国民の目をごまかすために、公務員宿舎の家賃を上げる、売却して借金を減らすなどと言っているが、上記のカウンターを見れば一目瞭然。小手先のアピールでしかない。さらに悪どいことに新しく新築の公務員宿舎を数百億円の税金を使って建てている。

呆れてモノが言えない。まあこれが日本政府の現状であるし、昨日書いた「人のために・・・」ということを全員が思わないと変わらないであろう。

住みにくい世の中になったものだと思う。

一つだけ言えることは、日本は「民主主義国家、資本主義国家」ではない。それは見せ掛けで官僚や政治家が支配する「共産主義国家」である。何故そのことに国民が気がつかないのか、内閣の支持率が高いのか、私には理解できない。

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