« 坂口安吾の悪妻論 | トップページ | 自分以外のために・・・ »

2006年8月 6日 (日)

民俗学の道

今日も読んだ本に付箋を付けておいて共感した言葉である。このタイトルは宮本常一さんという民俗学者の本の題名である。昨日までとはうって変わってゆったりとした言葉ではあるが、たまにはリラックスして、こういう言葉もいいなと思って書いてみることにする。

「人の見のこしたものを見るようにせよ。その中にいつも大事なものがあるはずだ。あせることはない。自分の選んだ道をしっかり歩いていくことだ。」

基本的に私はこういう人が見逃したところを注視してみるように普段から心がけている。10人以上が見た書類が私のところで間違いが発見されることがたくさんある。また私が見逃すこともたくさんあり、その時は上司の1名の方が同じような考えで見つけてくれる。だからといって油断はしないようにしているが体調や心理状態によってミスもある。だから人間なのだ。

仕事も民俗学も似ているなあ、と感じた。しかし、何度も仕事上でモチベーションを下げられても、はしごを外されても条件反射の私はまったく学習能力がない。懲りないのである。焦らず、自分の選んだ道をしっかりと歩けるといいとは思うが、まだその道すら見つかっていない。

« 坂口安吾の悪妻論 | トップページ | 自分以外のために・・・ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 坂口安吾の悪妻論 | トップページ | 自分以外のために・・・ »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ